オールセラミックとは? セレック エンプレス プロセラ

 1歯 30,000円より
 What CEREC (セレックとは?)
CERECとはCEramic REConstruction(セラミック修復)の略です。この方法は、1980年にスイス・チューリッヒ大学でW.メールマン教授とM.ブランデスティーニ博士により開発されました。1985年にチューリッヒ大学でCERECインレーで治療した患者が第1号となりました。この時から、絶え間ない技術開発と臨床研究を行い、今日のCERECを作り上げてきました。現在、世界中で益々多くの歯科医がCERECを採用しています。
CEREC 3Dを使った診療

CEREC3Dは、チェアーサイドでオールセラミック修復物を製作し、即日での修復を可能にします。 製作した修復物を接着テクニックを用いてセットすることで、10年間で90%以上の残存率を実現します。
セレックの特徴

≫簡単な設計

形成歯と修復物が一目でわかる立体画像表示により、設計作業の簡素化とスピードアップを図ることができます。
修復物設計案が画面に立体表示されます。歯科医は設計をあらゆる方向に回転させることができ、重要な細部を詳しく見たり、修正箇所を検討することができます。
CEREC 3Dソフトウェアを開発する際、歯科医と歯科アシスタントのニーズを最優先事項として念頭に置き、開発しています。CEREC 3Dソフトウェアでは自動的にマージンが検出されます。これにより、貴重な時間を節約できます。マージンを手動で入力することもできます。
≫優れた精度
精度を重要な品質基準と考え開発したCEREC 3Dソフトウェアは、精度を重視する歯科医にも魅力的な存在となっています。新しいソフトウェアでは画像処理機能の一層の充実を図っています(例: 重ね合わせた画像)。設計手順とミリングコントロール パラメータも最適化されています。
これにより、CERECの臨床性能の信頼性が高まるだけでなく、修復物を患者の口腔内にセットする際の大幅な時間節約につながります。CEREC 3Dソフトウェアでは20倍のマイクロスコープを使用して作業をする歯科技工士と同じ感覚で各部位を検証することができます。(例:断面図による内面適合性)
≫ 正確なプロキシマルコンタクト
自動検出機能により、修復物の隣接面を隣接歯に適合させ、理想的な形態を得ることができます。さまざまな角度からコンタクト状況をすぐに確認することができます。 新しいカラーコード機能により、コンタクトの強さを一目で確認することができ、必要な調整をマウスを使って行うことができます。赤色は「きつすぎる」ことを示します。黄色は「まだ幾らか研磨を行う必要がある」ことを示します。緑色は「丁度よい」ことを示します。
さまざまな設計ツールを使い、設計案を具体的な要件に適合させることができます。例えば、EDIT(エディット)機能を使い、コンタクトライン(豊隆線)を書き直すことが簡単に行へ、修復物に対する修正効果を瞬時に確認できるという大きな利点があります。SCALE(スケール)機能では、隣接面全体を任意の方向に移動できます。 SHAPE(シェープ)機能では、セラミック材を面単位またはライン単位で追加したり削除することができます。DROP(ドロップ)機能は、まるでワックスアップのように盛足し、削り、表面の均しをすることができます。
≫ コントロールされた咬合面設計
CEREC 3Dソフトウェアでは、対合歯も考慮に入れらます。これは、修復物を咬合位またはFGPに基づき作成できることを意味します。新しい機能(「バーチャル咬合紙」)を使用して、修復物を患者の口腔内の個々の状況に適合させることができます。
インレーを作成する場合、残存歯質を元に修復物を瞬時に設計します。
広範囲にわたる欠損の場合は、形成前に完全な咬合面の光学印象を採得しておき、このデータを直接設計に組み込むことができます。この方法はアンレーやクラウンを簡便に作成する方法となっています。
時間を節約できる機能が更にあります。CEREC 3D歯牙データベースには、VITAやHeraeus Kulzer 製の補綴歯の寸法データが保存されています。クラウン修復物の咬合面を設計する際に、このデータを使用することができます。補綴歯は形成後の残根にぴったり適合できます。さまざまなCEREC 3D編集ツールを自在に使用することができます。
≫ 連続した修復物
CEREC 3Dソフトウェアでは、1/4顎におよぶような連続した症例にも対応します。3D光学印象採得を連続して行い画面上に歯列を再現します。ひとつの設計が終了しミリングを行っている間に別の修復物の設計に移れます。CEREC 3Dソフトウェアは、それぞれの歯牙にあった歯軸を決定することができます。設計後の修復物を画面上の歯列に仮想装着することも可能で、これを利用して隣接修復物のプロキシマルコンタクトをすぐに設計することもできます。
≫ 高い信頼性
予想外の結果となることを未然に防ぐため、CEREC 3Dソフトウェアでは、実際のミリング工程を開始する前にミリング結果のシミュレーションを行います。問題が生じる可能性(例えば、セラミックが薄すぎる)を前もって検出できるため、必要な調整を行うことができます。
あらかじめ決められた限界値よりも修復物が薄い場合は自動的に警告が表示されます。CEREC 3Dソフトウェアでは、スプルー装着点や、さまざまなミリングツールの効果もシミュレーションが行われます。

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